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会員規約
< ウェブサイト会員登録規約 > キリスト教福音宣教会「ソンリ聖書学校」ホームページ利用規約をご案内いたします。 第1条(目的等) ① ソンリ聖書学校サービス規約(以下「本規約」といいます)は、利用者がソンリ聖書学校が提供するインターネット関連サービス(以下「サービス」といいます)を利用するにあたり、利用者と「ソンリ聖書学校」の権利・義務および責任事項を定めることを目的とします。 ② 利用者になろうとする者が「ソンリ聖書学校」が定めた所定の手続きを経て「登録する」ボタンを押すと、本規約に同意したものとみなします。本規約に定める以外の利用者と「ソンリ聖書学校」の権利、義務および責任事項については、電気通信事業法その他大韓民国の関連法令および商慣習に従います。 第2条(利用者の定義) ① 「利用者」とは、「ソンリ聖書学校」にアクセスし、本規約に従って「ソンリ聖書学校」の会員として登録し、「ソンリ聖書学校」が提供するサービスを受ける者をいいます。 第3条(会員登録) ① 利用者になろうとする者は、「ソンリ聖書学校」が定めた登録フォームに従い会員情報を記入し、「登録する」ボタンを押す方法で会員登録を申請します。 ② 「ソンリ聖書学校」は、第1項のように会員登録を申請した者が、次の各号に該当しない限り、申請者を会員として登録します。 本規約第5条第3項により以前に会員資格を喪失したことがある場合。ただし、第5条第3項による会員資格喪失後3年が経過し、「ソンリ聖書学校」の再登録承認を得た場合は例外とします。 登録内容に虚偽、記載漏れ、誤記がある場合 その他会員として登録することが「ソンリ聖書学校」の技術上著しく支障があると判断される場合 ③ 会員登録契約の成立時期は、「ソンリ聖書学校」の承認が申請者に到達した時点とします。 ④ 会員は、第1項の会員情報記載内容に変更が生じた場合、直ちに変更事項を修正して記載しなければなりません。 第4条(サービスの中断) ① 「ソンリ聖書学校」は、コンピュータ等の情報通信設備の保守点検・交換および故障、通信の断絶等の理由が発生した場合には、サービスの提供を一時的に中断することができ、新しいサービスへの切替その他「ソンリ聖書学校」が適切と判断する理由に基づき、現在提供されているサービスを完全に中断することができます。 ② 第1項によるサービス中断の場合、「ソンリ聖書学校」は第6条第2項で定めた方法で利用者に通知します。ただし、「ソンリ聖書学校」が制御できない理由によるサービスの中断(システム管理者の故意・過失のないディスク障害、システムダウン等)により事前通知が不可能な場合はこの限りではありません。 第5条(利用者の退会および資格喪失等) ① 利用者は、「ソンリ聖書学校」にいつでも自身の会員登録抹消(利用者退会)を要請でき、「ソンリ聖書学校」はその要請を受けた直後に該当利用者の会員登録抹消手続きを行います。 ② 利用者が次の各号の事由に該当する場合、「ソンリ聖書学校」は利用者の会員資格を適切な方法で制限・停止・喪失させることができます。 登録申請時に虚偽内容を登録した場合 他人の「サービス」利用を妨害したり、その情報を盗用した場合 「サービス」を利用して法令および本規約が禁止する行為や公序良俗に反する行為をした場合 「本宣教会の信仰的欠格および停止事由」に該当する場合 ③ 「ソンリ聖書学校」が利用者の会員資格を喪失させることを決定した場合は、会員登録を抹消します。この場合、会員である利用者に対し会員登録抹消前にこれを通知し、抹消通知を受けた日から30日以内に弁明の機会を与えます。 ④ 「利用者」が本規約により会員登録後「サービス」を利用する途中、連続して1年間「サービス」利用のためにログインした記録がない場合、「ソンリ聖書学校」は利用者の会員資格を喪失させることができます。 第6条(利用者への通知) ① 「ソンリ聖書学校」が特定利用者への通知を行う場合、「ソンリ聖書学校」が付与したメールアドレスで行うことができます。 ② 「ソンリ聖書学校」が不特定多数の利用者への通知を行う場合、7つ以上の「ソンリ聖書学校」掲示板に掲示することで個別通知に代えることができます。 第7条(利用者の個人情報保護) ① 「ソンリ聖書学校」は、カスタマイズサービス提供を目的として、利用者が「ソンリ聖書学校」会員として登録する時点で、氏名、性別、住所、連絡先、生年月日を必須個人情報として収集します。 ② 「ソンリ聖書学校」は、関連法令が定めるところに従い、利用者登録情報を含む利用者の個人情報を保護するために努力します。利用者の個人情報保護については、関連法令および「ソンリ聖書学校」が定める「個人情報保護方針」に従います。 第8条(「ソンリ聖書学校」の義務) ① 「ソンリ聖書学校」は、法令および本規約が禁止する行為や公序良俗に反する行為をせず、本規約が定めるところに従い、継続的かつ安定的にサービスを提供するために努力します。 ② 「ソンリ聖書学校」は、利用者が安全にインターネットサービスを利用できるように、利用者の個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを構築します。 ③ 「ソンリ聖書学校」は、利用者が望まない営利目的の広告メールを送信しません。 ④ 「ソンリ聖書学校」は、利用者がサービスを利用するにあたり、「ソンリ聖書学校」の故意または重大な過失により被った損害を賠償する責任を負います。 第9条(利用者のID及びパスワードに関する義務) ① 「ソンリ聖書学校」が関係法令、「個人情報保護方針」によりその責任を負う場合を除き、IDおよびパスワードの管理責任は各利用者にあります。 ② 利用者は、自身のIDおよびパスワードを第三者に利用させてはなりません。 ③ 利用者は、自身のIDおよびパスワードが盗まれたり第三者に使用されていることを認知した場合、直ちに「ソンリ聖書学校」に通知し、「ソンリ聖書学校」の案内がある場合はそれに従わなければなりません。 第10条(利用者の義務) ① 利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。 会員登録申請または変更時に虚偽内容を登録する行為 「ソンリ聖書学校」に掲載された情報を変更する行為 「ソンリ聖書学校」または第三者の人格権または知的財産権を侵害したり、業務を妨害する行為 本宣教会の信仰的基準に反する行為 他の会員のIDを盗用する行為 ジャンクメール、スパムメール、チェーンレター、ピラミッド組織への勧誘メール、わいせつまたは暴力的なメッセージ・画像・音声等を送信したり、その他公序良俗に反する情報を公開または掲示する行為 関連法令によりその送信または掲示が禁止されている情報(コンピュータプログラム等)の送信または掲示行為 コンピュータソフトウェア、ハードウェア、電気通信設備の正常な稼働を妨害・破壊する目的で設計されたソフトウェアウイルス、その他のコンピュータコード、ファイル、プログラムを含む資料を掲示または電子メールで送信する行為 ストーキング等、他の利用者を困らせる行為 他の利用者の個人情報を同意なく収集、保存、公開する行為 不特定多数を対象に広告または宣伝を掲示したり、スパムメールを送信する等の方法で「ソンリ聖書学校」のサービスを利用して営利目的の活動をする行為 「ソンリ聖書学校」が提供するサービスに定められた規約その他サービス利用に関する規定に違反する行為 ② 第1項に該当する行為をした利用者がいる場合、「ソンリ聖書学校」は本規約第5条第2、3項に従い、利用者の会員資格を適切な方法で制限・停止・喪失させることができます。 ③ 利用者は、その帰責事由により「ソンリ聖書学校」または他の利用者が被った損害を賠償する責任があります。 ④ 民法上未成年の利用者が有料コンテンツの利用のために決済しようとする場合、未成年の利用者は法定代理人の事前同意を得なければなりません。 第11条(公開掲示物の削除) ① 利用者の公開掲示物の内容が次の各号に該当する場合、「ソンリ聖書学校」は利用者に事前通知なく該当公開掲示物を削除することができ、該当利用者の会員資格を制限・停止または喪失させることができます。 他の利用者または第三者を誹謗中傷し、名誉を毀損する内容 公序良俗に反する内容の情報、文章、図形等を流布する内容 犯罪行為と関連があると判断される内容 他の利用者または第三者の著作権等その他の権利を侵害する内容 その他関係法令に違反すると判断される内容 宗教的・政治的紛争を引き起こす内容で、これらの紛争によりソンリ聖書学校の業務が妨害される、または妨害されると判断される場合 ② 利用者の公開掲示物による法的利益侵害を理由に、他の利用者または第三者が利用者または「ソンリ聖書学校」を対象に民事・刑事上の法的措置(例:告訴、仮処分申請、損害賠償請求訴訟)を取ると同時に、法的措置に関連する掲示物の削除を要請してきた場合、「ソンリ聖書学校」は当該法的措置の結果(例:検察の起訴、裁判所の仮処分決定、損害賠償判決)があるまで関連掲示物へのアクセスを暫定的に制限することができます。 第12条(著作権の帰属および利用制限) ① 「ソンリ聖書学校」が作成した著作物に対する著作権その他の知的財産権は「ソンリ聖書学校」に帰属します。 ② 利用者は、「ソンリ聖書学校」を利用することにより得た情報を、「ソンリ聖書学校」の事前承諾なしに複製、送信、出版、配布、放送その他の方法で営利目的で利用したり、第三者に利用させてはなりません。 第13条(規約の改定) ① 「ソンリ聖書学校」は、規約の規制等に関する法律、電子取引基本法、電子署名法、情報通信網利用促進等に関する法律等、関連法に違反しない範囲で本規約を改定することができます。 ② ただし、改定内容が「利用者」に不利な場合には、適用日30日前から適用日前日まで告知します。 ③ 「利用者」は、変更された規約に対して拒否する権利があります。「利用者」は、変更された規約が告知された後15日以内に拒否の意思を表明することができます。「利用者」が拒否する場合、「ソンリ聖書学校」は当該「利用者」との契約を解除することができます。もし「利用者」が変更された規約が告知された後15日以内に拒否の意思を表明しない場合は、同意したものとみなします。 第14条(裁判管轄) 「ソンリ聖書学校」と利用者間で発生したサービス利用に関する紛争については、大韓民国法を適用し、本紛争による訴訟は民事訴訟法上の管轄を有する大韓民国の裁判所に提起します。
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